【セルフプロデュース術】パーソナル・マーケティング【本田直之】

こんにちは。こうじ(@kkoky77)です

強みを知らない弱者「自分の強みって何だろう・・・」

「どうやったら自分の強みをネットに生かせるんだろう・・・」

こんなことでお悩みではありませんか?

今回紹介する本には、自分の強みの見つけ方と活かし方が説明されています

本記事の内容

本の概要:パーソナル・マーケティング

パーソナルマーケティングとは

自分の強みの見つけ方

弱者が行うべき差別化の方法

要約「20文字」

感想

本記事で紹介した本を読めば、個人の生き残り術がわかります

では早速どうぞ

本の概要:パーソナル・マーケティング

「自分をどのように売っていけばいいのか

「マーケティング的な思考法」

ということについてレバレッジ・リーディングで有名な本田直之氏が解説しているのが本書です

実際に、著者が19冊本を出してきた上での、実体験がベースとなっているので大変説得力もあります

また、21のワークを実践することでマーケティングとは何かが肌で分かるように工夫されている

まだ何者でもない人強みの生かし方を知りたい方には参考になるでしょう

パーソナル・マーケティングとは

パーソナルブランディングの上位概念

自分の見せ方だけではなく、経験やスキルをどう考えるか、から、それらを世の中にどう伝えていくか。

そして、つくったパーソナルブランドを維持していくためにはどのようなことをすればいいかということまで、一連の過程を体系化したもの

パーソナルブランディングはパーソナルマーケティングの一部分であるとのこと

つまり、いくらブランディング(見せ方)を頑張っても他の要素(経験やスキルを使って他者に価値を与えるにはどうしたらいいかなど)を満たさないと意味をなさないということです

見た目だけ良くても、中身や伝え方が伴わないと、期待する成果は得られないという厳しい現実を教えてくれます・・・

例えていうと、ブログで稼ぎたいならまずは、圧倒的に他者に価値を提供できるような仕組みの構築とコンテンツが必要になってくる

それができて初めて、ブランディングというのが活かせるようになるということ

まとめると、商品を売るにはマーケティング(全体)を理解し実践し身につける必要があるということです

自分の強みとコンテンツをつなぐもの

パーソナル・マーケティングのできていない人は、このように、経歴とスキルをそのまま人に伝えようとしているパターンが多いようです。

しかし、そのようなやり方では、同業者や知人以外には、なかなか関心を持ってもらえません。

よく陥りがちな罠について説明しています

要するに、スキル・経験をそのままコンテンツにしてしまうと誰にも届かないコンテンツとなってしまいがちです

それを防ぐにはスキル・経験とコンテンツの間に次に挙げる3つの事を考えて、伝わるように持っている情報を磨いたり・加工する必要があります

すなわち

1.「ニーズ」(誰の役に立つか)

2.「ロジック」(体系化、再現性)

3.「オリジナリティ」(差別化)

を考えねばなりません

この3つを考えてコンテンツを作っていって初めて伝わる商品となります

自分の強みを見つける方法3選

ここでは、本書に挙げられている強みの見つけ方の中で個人的に印象に残った

強みの見つけ方を3つ紹介していきます

強みを見つける方法1:将来の成功イメージから逆算する

彼は自分が担当しているアーティストがデビューするとき、アーティストに必ず次の質問をするそうです。

「あなたの将来のイメージは、次の3つのうち、どれですか?」

1大きなライブ会場であなたの曲をみんなで大合唱しているイメージ

2自分が出した曲が大ヒットして、記録的な売り上げをあげているイメージ

3「あなたの歌で救われました」という熱いファンレターが届いているイメージ

成功のイメージをあらかじめ持っておくというのは、目標を達成するうえでとても重要なようです

イメージが明確だとそれから逆算していくことで、具体的にどんな目標を達成していけばそこにたどり着けるかがイメージできるようになるから

要するに、目標がぼんやりしたものだとどこに向かっていけばいいのかがわからないということです

それに、夢や目標が具体的であればあるほどやる気もわいてくると思います

 

上記の3つのイメージの中だと、僕の場合は3を選びます

多くの人に響くものより、1人の人に響くものを届けられるように成長していきたいと思っています

ちなみに、3つの選択肢はどれも正解なので、どれか1つを選択することが大事です

この引用部分を読んであなたも是非、将来どうなりたいかをイメージしてみてください

きっと、やりたいことが見つかるはずです

 

で、将来のイメージが固まったら

将来のイメージ-現在の自分=今やるべきこと

という公式が成り立ち、実際に行動して、将来にイメージに近づいていくことができます

強みを見つける方法2:自分にタグを貼る

頭に思い浮かんだキーワードを、どんどんリストアップしてください

このワークは実際にやってみましたので、参考に貼っておきますね

この本でも示されている通りにリストアップしました

左上:ライフスタイル

左下:方向性

右上:場所(住んでいた、好きなど)

右下:趣味

良かったら、あなたもこんな感じでワークをやってみてください

強みを見つける方法3:アンチタグを貼る

このワークも実際にやってみましたので、参考に貼っておきますね

嫌いなもの・したくないこと・興味が無いものなどを思いつく限りキーワードで

拾い上げてみてください

こうしてタグリストとアンチタグリストをつくることによって、「私はこういう人間です」ということが、だんだん具体的に表現できるようになります。

弱者が行うべき差別化の方法

差別化の方法は本書でも色々載っていますが

ハッキリ言って、弱者が取れる戦略は限られていると思います

ここでは、僕のような弱小でもできそうなマルチタレントという方法だけをピックアップして紹介していきます

ちなみに、キャリアミックスは強者の方法だと思うので、興味のある方は本書を読まれるか、キャリアミックスで検索してみてください

マルチタレント

「人気モデル」という属性に「マラソンランナー」とう要素が付加されたことで、仕事の幅が一気に拡がったわけです。

パーソナル・マーケティングの視点からいうと、長谷川理恵さんは、マルチタレントを成功させたひとつのモデルケースです。

このように何かの趣味と職業を掛け合わせたり、何かの趣味と趣味を掛け合わせることで競争優位性を保っていくのがマルチタレントという戦略です

このマルチタレントのポイントとしては、中途半端な趣味では、インパクトにかけて1×1にしかならないということ

要するに、趣味でも他人の気を惹く実績や成果を出せるくらい本気で取り組まないと相乗効果をもたらせないということです

でも、趣味は情熱を注ぎやすいと思うので、成果が出るまで継続するのはそんなに難しいことではないと思います

僕のような弱小は趣味に熱中しつつ、成果を挙げていくというのが負担がなくて続けやすいですね

要約「20文字」


「ブランディングとはマーケティングの一要素」
(20文字)

「他者貢献できるようにまずは自己成長が肝心」(20文字)

「中身を揃えて初めてマーケティングの準備完了」(21文字)

感想(19.10.6読了)

この本を読もうと思ったきっかけ

・ネットで個人で活動していく際のブランディングの方法を具体的に知りたかった

この本を読んでよかったこと

・パーソナルブランディングについて簡単かつ論理的に経験に基づいて教えてもらえた

パーソナルブランディングの教科書と呼べるくらい本質的な内容が学べた

本書を読んで今からどうしていきたいか

・巻末付録の21個のワークを自分の成長段階に合わせて定期的にやっていきたい

・ブランディングに悩んだ時にこの本を開いて内容を再確認する

まとめ

本記事の内容

本の概要:パーソナル・マーケティング

パーソナルマーケティングとは

自分の強みの見つけ方

弱者が行うべき差別化の方法

要約「20文字」

感想

本記事で紹介した本を読んで、自己プロデュースの術を身につけて、荒波を乗り越えていきましょう

では、また