【内向的で仕事が辛い方へ】ストレスを操るメンタル強化術【書評】

こんにちは。こうじ(@kkoky77)です

内向的な性格で人間関係や仕事に悩む人「内向的な性格だけど、どうやったらこの性格を強みに変えていけるんだろう・・・」

「内向的な性格を外向的な性格へと変えていったほうがいいのかなあ・・・」

こんなことでお悩みでありませんか?

今回はこうした悩みを解決する方法が書かれた本をご紹介していきます

本記事の内容

・本の概要(ストレスを操るメンタル強化術)

・失敗や挫折を成長につなげる方法

・マインドセット介入

・内向的な人の才能の伸ばし方

・感想

今回紹介する本を読むと、内向的な性格の才能の伸ばし方が学べます

では、早速どうぞ

本の概要:ストレスを操るメンタル強化術

「ストレスを力に変える方法」

「失敗や挫折の活かし方」

ということについて心理学的な視点からメンタリストDaigoが解説しているのが本書です

内向的な性格を活かした才能の伸ばし方も解説しています

ストレスの多くて仕事や人間関係が苦しい方や内向的な性格で悩んでいる方には参考になるでしょう

失敗や挫折を成長につなげる方法

大事なことは、失敗をしたあとにどうするかということです。

失敗して、「ああ、もう思い出したくもない」

と失敗の経験を打ち捨てておくだけだと、それはマイナスの記憶でしかありません。

その経験をどう活かすかによって、失敗は強力な武器にもなりえるのです。

沢山失敗すれば、成長のきっかけになると言われますが、それは半分嘘だと著者は指摘している

挑戦して失敗することが大事なのではなく、失敗した後の行動が大事だということです

つまり、失敗したときに、なぜ失敗したかを分析してその次に挑戦するときにはその失敗で学んだことを生かす必要があるということ

 

いつかは、失敗をも覚悟したうえでチャレンジしなくてはいけないときがきます。

それは結局、遅いか早いかだけの違いです。

つまり、今リスクを取るのか、リスクを先送りするかということです。

人間はどうしても、”今”この行動をとるべきかどうかという、目の前の事ばかりに気をとられてしまうものです。

現状に満足していたとしても挑戦しないと堕落していくと思います

人間は、現状に流されやすい性質があるけど、果たしてその現状維持することにリスクはないと言えるでしょうか

特に現代は移り変わりが激しい時代に突入しています

一寸先は闇だと思って生き残るために進化していく必要があるでしょう

 

個人的な話をすると、今現在はこうしてブログを書いているのですが

約5カ月前までは、全く文章すら書いたことがなかったです

でも、ブログを始めて5カ月経過した今、長い文章でもどうにか書けるようになってきたので、一定のライティング力は身につきつつあります

もちろん、毎日絶望感や無力感は感じていますが、それでもどうにかこうしてブログを書きつづけることでそうした気持ちと戦っています

話が脱線してすみません

 

話を戻すと、リスクの先送りは絶対にやめたほうがいいです

リスクの先送りすると、今よりも断然大きなリスクになってしまいます

なるべく若い時に失敗をしたほうがいいと昔からよく言いますが、時間がたてばたつほどリスクは増大するからだったんですね

 

とはいえ、何歳になっても取れるリスクを取って挑戦していくことが一番大事だと思います

マインドセット介入

マインドセット介入の効果は長期にわたって続きます。

長い時間がたって、マインドセット介入があったことを忘れてしまっても効果が続くほどです。

しかも、その効果は一定レベルで持続するだけでなく、雪だるま式にどんどん大きくなっていくものらしいということもわかってきました。

これだけを読むと、マインドセット介入の効果は机上の空論に思われるかもしれません

ですが、スタンフォード大学助教授のアリア・クラムの研究によると

同じ仕事をしていても、「この仕事は有益なエクササイズでもある」と説明され、マインドセットを変えられた人だけに、本当にエクササイズとしての効果が生じた

このように、何も考えず普段通り作業するのではなく、今行っていることがどうプラスになるかなどを認識したうえで働いたほうが実際にマインドセットの効果が確認できて成長につながるということです

例えば、今仕事をしていて毎日いろいろなことがつらいと感じているとします

そんな時に、「仕事を短時間で終わらせて、定時に帰ろう。」

こういう風に考えるだけで、あれだけ辛かった仕事なのに、仕事を早く終わらせるほうに意識が向かう結果、効率的に仕事を行えるようになり、仕事が辛くなくなる

という良い結果を生んだりします

ですので、ただ辛いと思うのではなく、マインドセット介入を行い、ストレスをエネルギーに変えていくことが大事だと思います

ストレスを避けた場合の代償を想像し、「よりストレスの少ないほうを選ぶ」という人間の「弱さ」をうまく利用して、挑戦する意欲を引き出すのです。

ちょっとわかりにくいので、具体例を出すと

ダイエットしたいけど、お菓子や甘いものを今すぐ食べたいとします

そんな時、

「お菓子を食べ続けると太る」→「自己嫌悪からストレス」→「やけ食い」→「さらに太る」

という場合と

「お菓子を食べるの我慢ずる」→「食べれないのがストレス」→「それでも食べなくて痩せる」

このどちらがいいのかを認識したうえでダイエットに臨むのが大事です

ここで一つ注意点がありますが、依存性のあるものはきっぱりとやめたほうがストレスは少ないです

ですので、辞めるときはきっぱりやめるようにしましょう

内向的な人の才能の伸ばし方

つまり、1人で孤独な練習をしていた人たちのほうが、才能にあふれていたということです。

才能がほしいのだったら、人は孤独に耐えなくてはいけません。

逆に言えば、1人の時間を耐えられる内向的な人は、才能を身につける可能性が高い、ということでもあります。

何かを伸ばそうと思ったら、淡々と孤独に作業する時間が大事だということです

みんなで一緒に作業するよりも一人で作業するほうが能力が伸びていくというのが科学の結論

この本のこの部分を読んで、自分自身の内向的な部分というものを長所だと考えられるようになりました

会社員だと外向的な性格のほうがメリットが多いので、いつも負い目を感じていたんですが、才能を伸ばす際にはその外向的な性格があだとなるのかもしれません

作業効率は一人で集中してやるときに最も高くなる。

発想力も一人で考える時に最も高まる。

この鉄則にもとづいて職場や仕事のスタイルを選ぶ。

1人のほうが何をするにしても集中して取り組めますね

よく、カフェでブログ作業や仕事をする人がいますが、僕は絶対に無理です

人がたくさんいるところよりも、いつもいるデスクの前で作業するほうが圧倒的に効率的に作業できます

人がいるところは騒音や人の目が気になって落ち着きません

内向的な人は自分のホームと呼べる場所で仕事したほうが効率的に作業ができるでしょう

感想(19.10.4読了)

 

この本を読もうと思ったきっかけ

・アマゾンの口コミで内向的な人が読むといいと書いてあったので

・目次を読んで見て内向的な人へ向けた章が多かった

・内向的な部分を強みに変えていくにはどうしたらいいか知りたかった

この本を読んでよかったこと

・内向的な人の才能の伸ばし方が書いてあった

・ストレスを力に変える方法を解説されていた

本書を読んで今からどうしていきたいか

・マインドセット介入効果がある、価値観日記を日記アプリを使って夜寝る前に記入する

これまで私は、「今日の良かったこと」を3つ書く日記、スリー・グッド・シングズ(3 good Things)をおすすめしてきました。

この日記に、さらにもう2項目付け加えます。

・自分が大事にしている価値観はどういうものか

・そのために自分がどのような行動をとったか

を書くのです。

まとめ

本記事の内容

・本の概要(ストレスを操るメンタル強化術)

・失敗や挫折を成長につなげる方法

・マインドセット介入

・内向的な人の才能の伸ばし方

・感想

今回紹介した本を読んで、内向的な性格を生かして人生を変えていったください

では、また