【後悔しない生き方とは】未来を拓く君たちへ【書評】

こんにちは。こうじ(@kkoky77)です

「人生に疲れてる・・・」

「どうやったら後悔の無い人生を送れるんだろう・・・」

こんなことでお悩みではありませんか?

今回紹介する本には、後悔しない人生を生きる秘訣が説明されています

本記事の内容

本の概要:未来を拓く君たちへ~なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

悔いのない人生を生きるためには

満たされた人生を生きるためには

成長し続ける人生を生きるためには

要約「20文字」

感想

本記事で紹介した本を読めば、後悔しない人生を送る心構えや方法がわかります

では早速どうぞ

本の概要:未来を拓く君たちへ~なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

「志を持って生きることがなぜ重要なのか

「志を持って生きるメリット」

ということについてシンクタンク・ソフィアバンク代表の田坂広志氏が解説しているのが本書です

また、使命感を持って生きるための考え方や方法についても解説されてます

悔いのない人生の送り方を知りたい方には参考になるでしょう

悔いのない人生を生きるためには

悔いのない人生とは:哲学者ニーチェの言葉

「永劫回帰」の思想だ。

(中略)

もし、君が、この問いに対して

「ええ、私のこの人生は、最高の人生でした。

もし、この人生をもう一度繰り返せと言われるならば、

喜んで、この人生を、もう一度生きるでしょう」

そう答えることができるならば、それは、まさに「悔いの無い人生」だ。

悔いの無い人生ってどんな人生かと問われたら皆さんは答えることができるでしょうか

まさに、ニーチェの「永劫回帰」の思想は悔いの無い人生の一つの答えだと言えます

他にも「悔いの無い人生」の定義はきっとあるはずです

結構難しいテーマなので、暇が沢山あるときに考えてみるのもいいかもしれません

ひとまず、この「永劫回帰」という思想をヒントに悔いの無い人生を生きる方法を模索していきましょう

悔いの無い人生を生きる方法

そして、もし、我々が、

人生において与えられる、すべての「不運に見える出来事」を、

こうした意味で「幸運な出来事」に変えていくことができるなら、

そのとき、我々の人生は、「悔いの無い人生」になるのだろう。

人生山あり谷ありとはよく言ったものですね

正直人生は山ばかりのような気もします・・・

でもそんな山だらけの人生でも悔いの無い人生だと胸を張って言うためには

苦難や困難を「あれがあったからこそ」成長できたというように人生を歩んでいければ

後悔の無い人生を生きることができたと言えるんではないでしょうか

 

正直、楽勝な事ばかりだったらどんなにいいだろうかと妄想しますが

実際、楽勝な事ばかりだと堕落が始まるのが世の常だと思います

それに、成功から学べることよりも、失敗から学ぶことの方が多いというのも真理です

というのも、成功した理由はわからないことが多く、失敗の理由は明確であることが多いから

繰り返しになりますが、色々な苦難や困難から多くを学んで成長していければ、悔いの無い人生を生きることができるでしょう

満たされた人生を生きるためには

では、「満たされた人生」とは、何か。

それは、「充実した人生」のこと。

それは、「密度の濃い人生」のこと。

充実した人生を誰しも過ごしたいと思います

でも、ただ普通に生きていても密度の濃い人生は送れないと筆者は指摘する

充実した人生を生きる秘訣が語られている

それは、

明日の「死」を、覚悟して生きる。

こういう心得で毎日全ての力を出し切って生き抜くことができるなら、充実した人生が約束されると説く

せっかく生まれて来たので、空虚の人生より充実した人生を生きていきたいですよね

とはいえ、死と向き合って生きていくのはちょっと大変かもしれません

時には息抜きも必要だと思います

でも、明日の死を意識すれば、全ての物事(時間・人・出来事・季節など)に対して丁寧に接することができるようになるでしょう

一瞬一瞬を丁寧に生きるというのが大事かなと思います

平均余命という幻想

「死」を忘れようとする。

それが、明日やってくるかもしれないにもかかわらず、

それが、永遠にやってこないかのように、生きる。

(中略)

そのとき、我々が心の支えにするのは、あの言葉だ。

「平均余命」

毎日、学校や仕事に行っていると、死のことなんて考える余裕も無いし、考えることもないと思います

正直、僕が10代の頃は「死なない」とある種本気で思い込んでました・・・

でも、30代に入り周囲の状況の変化を感じたとき、どうしても時間や人生には限りがあることに気づかざるをえません

「人は永遠に生き続けることはできない」

このことを理解し、また

「人の命はいつ途切れてしまうかわからない」

ということを考えると、なんかもの悲しさを感じますが、でも

「一日一日を大切にして、毎日自分の力を出し切ろう」

という覚悟も生まれます

ちょっと、長くなりましたが、ここで言いたいことは

「死」を覚悟すれば、一生懸命毎日生きようとするので、結果、充実した人生が送れるということです

目に見えない砂時計

我々一人ひとりの側には、「目に見えない砂時計」がある。

その砂時計は、刻々と砂が下に落ちている。

そして、それは、我々の「命の砂時計」。

その砂がすべ下に落ちきったら、我々の命は終わる。

しかし、それは「目に見えない砂時計」。

(中略)

その砂時計を想像してほしい。

そして、その砂の落ちる音に耳を傾けながら、

生きてほしい。

 

そのとき、君は、

「死」を忘れることなく、

日々を生きていくことができるだろう。

人生は砂時計のように、いつ終わるかはわかりません

でも、見えない砂時計をイメージできたとき生き方が変わると筆者は述べています

毎日を精一杯に生きることができるようになると

 

人生ってなにが起こるか全く予想はできないです

明日死ぬか、1年後死ぬか10年後死ぬかはだれもわかりません

できるのは、死を意識して、日々を精一杯に生き切って充実した人生にしていくことではないでしょうか

成長し続ける人生を生きるためには

実社会に出て、働き始め、

仕事の実績を積み、相応の地位に就くと、

我々は、しばしば、「成長」することを忘れてしまう。

(中略)

それには、一つの理由がある。

「小成に安んじる」

それが、一つの理由だ。

小さな成功と、小さな成長に満足してしまう

小さな成功に満足してしまって、その後の努力を怠り、成長も止まってしまうことよくありますね

受験で合格して大学生活を遊んで過ごしてしまったり、会社で昇進して役職についてしまってからその地位に甘えて仕事に身が入らなくなってしまうなど

本当にこんなことはありふれてますね・・・

こうならないために筆者は

これから君が登っていく、

人生という山。人間成長という山。

その山の頂の姿を、心の奥深くに刻むことだ。

こんな風に語り教えてくれる

そして、それは志を抱くということだという

与えられた人生において、

己のためだけでなく、

多くの人々のために、

そして、世の中のために、

大切な何かを成し遂げようとの決意。

要約「20文字」

 

「志と死への覚悟が悔いの無い人生の秘訣」(20文字)

感想(19.10.6読了)

この本を読もうと思ったきっかけ

・後悔の無い人生を生きるための秘訣が知りたかった

この本を読んでよかったこと

・詩人でもある筆者の放つ言葉からは静かな強さと説得力が感じられた

悔い無き人生を生きる秘訣について筆者の考えがわかりやすく述べられていて納得できるものだった

本書を読んで今からどうしていきたいか

「見えない砂時計」を意識し、日々を最後の日だと思って精一杯生き切るようにする

・手帳や日誌を書いて、その日思ったことや出来たことを記録を取っておくようにする

まとめ

本記事の内容

本の概要:未来を拓く君たちへ~なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

悔いのない人生を生きるためには

満たされた人生を生きるためには

成長し続ける人生を生きるためには

要約「20文字」

感想

本記事で紹介した本を読んで、日々を全力で生きれるようになって充実した人生を手に入れてください

では、また