【書評】目標達成の方法【再現性高い】

こんにちは。こうじ(@kkoky77)です

目標達成ができなくて悩む人「どうすれば目標達成できるんだろう・・・」

「目標達成のためのコツが知りたいなあ・・・」

こんなことでお悩みでありませんか?

今回はこうした悩みを解決する方法が書かれた本をご紹介していきます

本記事の内容

・本の概要(やり抜く人の9つの習慣)

・目標を達成するための習慣1:目標に具体性を与える

・目標を達成するための習慣2:目標達成への行動計画をつくる

・目標を達成するための習慣3:目標までの距離を意識する

・感想

今回紹介する本を読むと、目標達成するための具体的な方法論がわかり、人生を効率的に前に進めていけるようになります

では、早速どうぞ

本の概要

「目標達成のために行うべきこと」

「目標達成のために心掛けること」

ということについてコロンビア大学の心理学博士が科学の最新の知見をもとに解説しているのが本書です

目的達成のための具体的で再現性の高い方法論が9つほど解説されています

全体のページ数は93ページで、ボリューム不足だと思われるかもしれません

ですが、あらゆる無駄を省き、重要なことが、凝縮されているので時間の節約になる

また、翻訳者がすばらしいのか原作者がすばらしいのかわからないが非常に読みやすくスッと頭に染み込んでくる

元は洋書だということをすっかり忘れてしまうほど、翻訳者・原作者ともに渾身の仕事をしてくれている

この本の出版に関わってくれた全ての人に感謝を言いたい

目標を達成するための習慣1:目標に具体性を与える

目標について、私がいつも最初に教えること―それは「具体的にしなさい」ということです。

例えば、「やせたい」と思うのならば、目標は「やせる」ではなく「5キロやせる」とするべきなのです。

このように目標を具体的にすれば、目標達成のためにどういった行動をすればいいのか具体的に考えることができるようになります

やせるだけでは、抽象的で一体どのくらいやせたいのかがわからず、行動の指針が定まらず行動開始への障害となりかねません

ですので、目標を具体化することが目標を達成するためにとても重要となります

具体的な目標を決めたら、そのために必要な行動は何かを具体的にすることも大切です。

「いつまでに、何をするのか」を決めるのです。

 

例えば「母親との関係を良くする」という目標を掲げたとしましょう。

しかしこのままでは、どうなったら目標が達成できたのかがわかりません。

ですから、目標はこうするのです。

「母と週に2回以上、ゆっくりと話をする時間を取る」

こうすると、自分のやるべきこと、そして、どれだけやるべきなのかが明確になります

僕の場合で言うと

抽象的な目標

「ネットを使って稼ぎたい」

具体的な目標

「クラウドワークスを使って、ライティングの仕事で毎月1万円以上稼ぐ」

こんな感じで目標を具体化すると、今すべきことが具体的になり行動へと移せるようになります

目標を達成するための習慣2:目標達成への行動計画をつくる

 

目標達成への行動を邪魔したり、集中力を妨げるものには、どう対処したらよいのでしょうか。

やるべきことが多すぎて、何から手をつけていけばいいかわからないとき、どう考えたらいいのでしょうか。

こうした事態に対処する、心理学で効果の実証された簡単な方法があります。

それは、if-thenプランニングと呼ばれる方法です。

このメソッドは具体的な目標を決めた後に、用いるといいでしょう

僕の場合を例に出すと

目標

ブログの下書きを行う

具体例

(if)平日19時になったら、

(then)パソコンを開いてブログ作業をする

こんな感じで目標のための行動を設定してます

目標を達成するための習慣3:目標までの距離を意識する

未熟な人が新しいことに挑戦するときに、あまり頻繁にチェックをすると、混乱を招き、かえって上達の邪魔となってしまいます。

ある程度、コツをつかむまでは、頻繁にフィードバックを受けることはやめておいた方がよいのです。

これはブログ運営でも同じことが言えますね

ブログ運営して5カ月経過しましたが、以前は頻繁にアクセスの増減を確認して混乱していました

正直数字で確認しても何が正しくてどうやっていけば改善するのかわからず混乱してしまいます

なので、グーグルアナライシスやサーチコンソールは初心者のうちはあまり頻繁にチェックする必要はないでしょう

正直、コツがつかめるまでは淡々とウーバーサジェストでキーワードを選定して、有益な記事を積み上げていくしかないと思っています

フィードバックは目標達成への大きな後押しとなるのですが、多くの人はほとんど活用していません。

その理由として真っ先に思い浮かぶのは「面倒だから」という答えでしょう。

実際、自分の努力が正しい方向を向いているのか、それとも間違った方向を向いているのかを、いちいち立ち止まって確認するのはたいへんです。

もうひとつ思い浮かぶ理由は「自分の未熟さに向き合わなければいけない」という理由です。

この文章を引用したのは、フィードバックをあまりしない自分への戒めとするためです・・・

この文を読んでいてつらい気持ちになりましたが、「めんどくささ」「自分の未熟さと向き合う」という理由からこれまでフィードバックできてません・・・

「if-thenプランニング」の要領でいつフィードバックをするのかをあらかじめ予定として組み込んでおけばいいでしょうね

 目標に対するときには、対照的な視点があります。

「これまで思考(to-date thinking)」と「これから思考(to-go-thinking)」の2つです。

・・・

つまり「これまで思考」が強くなると「やりかけの目標ばかりがたくさんあって、どれひとつとして達成されたものがない」という事態になりかねないのです

 

反対に「これから思考」を重視して、目標までの距離を測ると、モチベーションは維持されます。さらには「これからやるべきこと」を意識することでモチベーションを高めることもできます。

本当に喜ぶのは目標にたどり着いた後でも遅くありません。あまり早くから、小さな達成を喜ばない方がいいのです。

目標の進捗度合いについて、これまで達成できてる部分に目を向けるか、未達成の部分を考えるかの違いです

これまで達成した部分に目を向けるのは単なる自己満足に過ぎません

目標を達成しようと思えば、目標との距離が測れるようにあとどれだけやらなければいけないかを考えるべきです

個人的には、これまでブログを運営してきて絶望感が強すぎて、「これまでこれだけやってきた」という自己満足を感じて何とか気持ちのバランスを取っていました・・・

これからは、心を鬼にして、「これから思考」に切り替えてブログ運営していきます

感想(19.10.6読了)

この本を読もうと思ったきっかけ

・目標を達成する方法が知りたかった

・なかなか目標が達成できない原因が知りたかった

この本を読んでよかったこと

・目標達成のための具体的な方法論が心理学的・科学的に述べられていた

・9つの目標達成の方法論がわかりやすく章末にまとめられていた

本書を読んで今からどうしていきたいか

・マインドマップで9つの目標達成の習慣をまとめる

・グーグルスプレッドシートを使って、本の内容をブログ運営ですべき行動へと落とし込む

・目標達成できるか不安な時や暇な時間ができたら、iPhoneでマインドノードとスプレッドシートの該当箇所を参照する

【アプリ】【マインドマップ】MindNode【思考整理】【特徴の紹介】

まとめ

本記事の内容

・本の概要(やり抜く人の9つの習慣)

・目標を達成するための習慣1:目標に具体性を与える

・目標を達成するための習慣2:目標達成への行動計画をつくる

・目標を達成するための習慣3:目標までの距離を意識する

・感想

今回紹介して本を読んで、効率的に目標を達成して、人生を少しでも向上していってもらえればと思います

では、また